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探偵と面談するときの流れ!面談時の疑問や注意点について徹底解説

探偵に調査依頼することを決めたら、実際に問い合わせをして面談することになります。しかし、初めての面談では「どのような流れで進むのか」「何を話せばいいか」など、不安に感じているかもしれません。

当記事では探偵と面談するときの流れや場所、注意点などを紹介します。面談が不安な人は、最後まで読んで参考にしてみてください!

探偵と面談する流れ

ほとんどの探偵事務所では、本格的な調査依頼の前に「無料相談」を実施しています。具体的な調査方法や費用を説明してもらえるので、まずは必ず無料相談を使って探偵の話を聞いてみてください。

ここでは、探偵と面談する流れを解説します。問い合わせするところから面談、契約までの大まかな流れを紹介するので、面談に行く前に目を通しておきましょう。

メールや電話で問い合わせる

気になる探偵事務所を探したら「電話」「メール」「LINE」など指定の方法で問い合わせをします。初回の問い合わせでは「浮気調査をしてほしい」「人探しを依頼したい」など、簡単な依頼内容を伝えましょう。

初回の問い合わせは、匿名でも可能です。調査にかかる交通費は依頼者が支払うことになるので、できるだけ自宅や調査地に近い探偵事務所に問い合わせることをおすすめします。

初回の問い合わせは匿名でOK!

面談の日時を決める

問い合わせをしたら、調査についての簡単な説明があります。説明内容や対応に納得出来たら、面談について決めていきましょう。

面談する日時や場所など、具体的な約束をします。このとき、担当の相談員は女性がいい、男性がいいなどの希望があれば伝えてください。

面談する(1~2時間)

予約した日に面談を行います。面談の所要時間は大体1~2時間です。

1人で面談に行くのが不安な場合は、信頼できる家族や友達と一緒でもOK。面談に付き添ってもらう場合は、探偵に連絡して事前に伝えておきましょう。

些細な悩みや困りごとなど、遠慮せずにすべて話してください。現在の状況や調査目的などは、面談する前に頭の中で明確にしておくとスムーズに話せます。

現状や調査目的を明確に伝えよう

調査方法の提案

探偵に現在の状況や調査目的を話したら、探偵から調査方法の提案があります。下記など、具体的な提案があるのでしっかり聞きましょう。

  • 調査方法
  • 調査に必要な人数
  • 調査に必要な期間

調査人数や期間は、費用に大きく関係する項目です。提案内容に不安や疑問が浮かんだら、その場で質問してすべて解決してください。

見積書の説明

調査に関する見積書を受け取り、細かく説明してもらいます。初回の見積もり時でも、調査費用や経費を含めたおおまかな費用をだしてくれるので、しっかり確認してください。

出せる予算が決まっている場合は、予算内で見積もりを作ってくれます。「まとまったお金がない」という場合でも、予算内の見積もりや分割、後払いの相談に乗ってくれるので正直に打ち明けましょう。

予算を伝えて予算内の見積もりを出してもらおう

納得出来たら契約

調査内容や見積書の説明に納得出来たら、そのまま本契約に移ります。基本は後日契約がおすすめですが、緊急の場合は当日契約も可能です。

当日契約する際は、本当に信頼できる探偵であることを確認しておいてください。

  • 探偵業届出証明書の確認済み
  • 警察署や公安委員会に確認済み
  • 大手事務所で信頼できる
  • 地元で評判がいい探偵
  • 信頼できる人物からの紹介
  • 口コミが多く評判がいい

上記など、信頼できる探偵事務所であると確認できていれば当日契約でも問題ないでしょう。

ただし、基本的には複数の探偵に相談して比較検討し、後日に改めて本格的な調査依頼をするのがベストです。緊急時以外は、初回は調査提案や見積書を持ち帰らせてもらいましょう。

当日契約を急かしてくる探偵は依頼しない方がいい

探偵と面談する場所

探偵との面談は、探偵事務所に訪問して行うのが基本。しかし、仕事や子育て、介護などさまざまな理由で、探偵事務所まで直接訪問できない場合もあるでしょう。

探偵事務所に直接訪問できないときは近くの喫茶店やファミレス、オンライン面談なども可能です。ここでは、探偵と面談する場所や注意点について解説します。

探偵事務所に訪問する

探偵との面談は、探偵事務所に訪問するのがベスト。探偵事務所の規模や雰囲気を自分の目で確かめられるので、優良な業者かどうか判断しやすくなります。

面談のために探偵事務所を訪問したら、以下のことをチェックしましょう。

  • 「探偵業届出証明書」の掲示
  • 事務所の規模や雰囲気
  • 調査報告書のサンプル
  • 使用する機材

探偵は業務開始をする際に、警察署を通じて公安委員会に届け出をしなければなりません。「探偵業届出証明書」は届け出があったことを証明するもので、営業所飲みやすい場所に掲示する義務があります。

「探偵業届出証明書」がきちんと掲示されていれば、適正に運営されている探偵であることを確認できるのです。また、調査報告書のサンプルや使用する機材も見せてもらうことで、調査の精度が見極められます。

探偵事務所を訪問したら「探偵業届出証明書」が掲示されているかどうか確認しよう

レンタルオフィス

探偵の中には、レンタルオフィスを事務所に使用している場合があります。独自の事務所を構えていないと「悪徳ではないか」と心配する人が多いですが、レンタルオフィスだからといって悪徳探偵とは限りません。

面談場所にレンタルオフィスを指定されて不安な場合は、事前にホームページから「探偵業届出証明書番号」を確認し、警察に「実在する探偵か」など問い合わせてみてください。きちんと公安委員会に届け出をして適正に運営している探偵であれば、調査を依頼しても問題ありません。

  • レンタルオフィスだからと言って悪徳とは限らない
  • ホームページから「探偵業届出証明書番号」を確認しよう

自宅でオンライン面談

単身赴任先の浮気を調べたいなど、遠方の探偵に調査依頼する場合はオンライン面談が可能です。電話やビデオ通話などを使って、自宅で手軽に面談が行えます。

やはり探偵事務所に直接訪問できないことで不安はありますが、きちんと公安委員会に探偵業の開始届出をしている探偵であれば問題ありません。「探偵業届出証明書番号」や「行政処分歴」、「評判」などはインターネットで簡単に調べられるので、自力で確認しましょう。

調査地が遠方の場合はオンライン面談を活用しよう

喫茶店やファミレスなど

近くの喫茶店やファミレス、カラオケ店などに出張してくれる探偵事務所も多くあります。子育てや親の介護、仕事などで事務所まで行けない場合は、出張面談も積極的に活用してください。

事務所に訪問できないからと言って、悪徳探偵とは限りません。掲載されている住所を地図で検索して、きちんと事務所が実在するなら問題ない可能性が高いです。

探偵業届出証明書があるかどうかは、ホームページの「会社概要」ページに「探偵業届出証明書番号」が掲載されているかどうかで確認できます。外出しにくい状況のときは無理に探偵事務所に訪問せず、出張面談も検討してください。

出張面談も積極的に検討しよう

探偵と面談するときの注意点

探偵と面談するときは、優良な探偵かどうかしっかりと見極めることが大切です。また、面談時に不安や疑問をすべてを解決しておくことで、調査成功につながります。

探偵業届出証明書の有無を確認

面談のために探偵事務所を訪問した時は、営業所の見やすい場所に「探偵業届出証明書」が掲示されていることを必ず確認しましょう。「探偵業法」において「探偵業届出証明書」の掲示は義務付けられているので、掲示されていない事務所はその時点で違法業者ということになります。

また、探偵事務所に訪問できない場合は、ホームページの会社概要に「探偵業届出証明書番号」が掲載されていることを必ず確認してください。管轄の警察署に問い合わせて「探偵業届出証明書番号」を伝え、実在する探偵かどうか確認すると確実性が増します。

  • 事務所に訪問したら「探偵業届出証明書」の掲示を確認しよう
  • ホームページで「探偵業届出証明書番号」を確認しよう

不安や疑問をすべて解決する

探偵との面談では、しっかり話し合って不安や疑問をすべて解決してください。予算についても「30万円まで」「70万円まで」などあらかじめ伝えておけば、できるかぎり予算内でプランを組んでくれます。

「こんなこと言ったら失礼ではないか」「無知で恥ずかしくないか」と不安に思うかもしれませんが、遠慮せずなんでも聞きましょう。探偵としても、依頼者の不安や疑問を解決してからの方が調査しやすいはずです。

遠慮せず何でも質問して不安や疑問をすべて解消しよう

複数の探偵と面談する

可能であれば複数の探偵と面談して、対応や調査内容、見積書などを比較検討してから契約しましょう。1社だけの面談だと、万が一悪徳業者に当たってしまった時に気付けません。

また、調査を成功させるためには探偵との相性も大切です。複数の探偵と面談することで、自分に合う探偵や最適な調査方法が見えてきます。よほど緊急性がない限りは、面倒でも複数の探偵と面談をしてください。

探偵の面談まとめ

ほとんどの探偵事務所では、本格的な調査依頼の前に無料相談を実施しています。悩みの内容や調査目的を話し、具体的な調査提案や費用の説明が聞けるので、必ず無料相談を利用しましょう。

面談は探偵事務所に訪問するのがベストですが、訪問が難しい場合はオンライン面談や出張面談を利用してください。直接訪問できないことに不安を感じる場合は、探偵事務所のホームページから「探偵業届出証明書番号」を確認し、管轄の警察署に「実在する探偵か」「依頼しても問題はないか」等確認してから面談を申し込みましょう。

面談前に「探偵業届出証明書番号」「行政処分歴」を調べて、優良な探偵事務所を選ぼう!